「食べたものでカラダは作られる」毎日の食事から健康になるために

インナービューティー発酵常備ダレLesson募集中‼︎

【豆苗】にはどんな栄養や効能・効果があるの?

のぞみん
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
のぞみん
1児の母、専業主婦。 体の内側からキレイになることを目指し、日々、料理や健康について勉強中。今まで取得した資格を活かし、料理、健康、ダイエットなどの情報を発信していきます。
詳しいプロフィールはこちら

こんにちは!

カラダよろこぶ毎日ごはんののぞみん(@nozomin.cooking)です。

 

今回はスーパーで100円前後といったリーズナブルな価格で売られている

「豆苗(とうみょう)」についてです。

豆苗はエンドウ豆(グリーンピース)の若菜のことで、以前は大きく育った若い葉と茎を中華料理店のみで高級食材として食されていたそうです。

 

豆と葉物野菜のどちらの栄養も持っているため、栄養価が高い緑黄色野菜です。

そんな豆苗の栄養と効能・効果をまとめました!

 

豆苗にはどんな栄養や効能・効果があるの?

豆苗の栄養成分(100gあたり)

エネルギー 24kal
たんぱく質 3.8g
脂質 0.4g
炭水化物 3.2g
 ―糖質 1.0g
 ―食物繊維 2.2g  ※じゃがいもの約1.7倍
ナトリウム 1mg
カリウム 130mg
カルシウム 7mg
リン 47mg
ビタミンE 1.6mg  ※小松菜の約2倍
ビタミンK 210μg
ビタミンB1 0.17mg
ビタミンB2 0.21mg
ビタミンB6 0.15mg
葉酸 120μg
ビタミンC 43mg
β-カロテン 3000μg  ※チンゲン菜の1.5倍

 

この中でも特に、ビタミンEビタミンKビタミンB群葉酸ビタミンCβ-カロテンが豊富に含まれています。

この表を見てわかるように、豆苗には様々な栄養が含まれているため、とても栄養価の高い野菜といえます。

 

それでは、それぞれの栄養素の効能・効果を見てみましょう。

 

豆苗の効果・効能

カリウム

細胞内液に含まれており、細胞外液のナトリウムとミネラルバランスを維持しています。

また、ナトリウムの排泄を促して血圧を調整する働き、筋肉や神経などの細胞を調整する働きがあります。

ポイント

調理方法によっても損失率は異なりますが、加熱をしてしまうと栄養が失われてしまうので、できれば生で食べると良い!煮ると30%ものカリウムが失われてしまうと言われています。

 

カルシウム

体の中に一番多いミネラルとされており、その約99%は骨や歯の形成や強化、残りの1%は血液凝固筋肉収縮神経の興奮抑制などの働きをしています。

ポイント

食事から摂ったカルシウムは小腸の上部で吸収されますが、そのカルシウムの吸収を助ける栄養素がビタミンDであるため、ビタミンDと一緒に摂取すると吸収率が高まる!

 

ビタミンE

脂溶性ビタミンであり、強い抗酸化作用で細胞の酸化を防止し、老化を防ぐ働きをします。

女性ホルモンの一種である黄体ホルモンの原料ともなるため、「子宝ビタミン」と呼ばれることもあります。

ポイント

ビタミンEは酸化しやすいので、その酸化を手助けしてくれるビタミンCと一緒に摂取することで抗酸化力が向上する!

 

ビタミンK

脂溶性ビタミンの一種で、肝臓で血液凝固の促進と抑制のどちらにも関与しているビタミンです。

食べ物から摂取するだけではなく、体の中でも作られるため、止血や骨の強化の働きもあります。

ポイント

脂溶性ビタミンであるため、油と一緒に摂取すると吸収率が上がる!

 

ビタミンB1

体の中でエネルギーを作る酵素の働きを助けてくれる際に必要な物質です。

スタミナ増強疲労回復などの効果があり、末梢神経系や中枢神経系の働きを調整してくれます。

ポイント

水溶性ビタミンであるため、過剰に摂取してしまうと尿中に排出されてしまうので、摂取量に気を付けましょう!1日の摂取目安量は1.1㎎となっています。

 

ビタミンB2

3大栄養素である脂質・糖・たんぱく質を分解してエネルギーに変えることによる疲労回復、病気や老化の原因となる過酸化質を減少させることによる老化防止、細胞再生を促す作用による肌や粘膜の健康維持などの働きをします。

ポイント

水溶性ビタミンであるため体内に留めておくことはできませんが、料理の過程で栄養が減少してしまうことはほとんどありません。明るい光に弱いため、直射日光を避けて保管しましょう!

 

ビタミンB6

水溶性のビタミンで、体内でたんぱく質をアミノ酸に分解して、酵素の働きを助ける物質です。

肌や髪の毛の維持月経前症候群の防止脂肪肝の予防ホルモンバランスの調整などの役割をしてくれます。

ポイント

ビタミンB6が体内で活躍するには、ビタミンB2の助けが必要!合わせて食べると効率的に吸収できます。

 

葉酸

1日当たり240㎍の摂取が推奨されていますが、妊婦の葉酸不足は胎児の発育に影響があるため、400㎍の摂取が望ましいとされています。

特に、妊娠初期が重要となるため、妊娠を予定している人は妊娠前から摂取しておくことをオススメします。

ポイント

調理や長期間保存による酸化によって栄養が失われるため、新鮮な生野菜や果物から摂取すると良い!飲酒は吸収を妨げるので注意しましょう!

 

ビタミンC

皮膚や骨、筋肉などを丈夫にしてくれるコラーゲンの生成に必要不可欠な物質です。

メラニン色素の合成・沈着を抑制する働きによるシミや日焼け防止、抗酸化作用による老化・がん・動脈硬化防止、白血球の活性化による免疫力向上など様々な効果があります。

ポイント

水溶性ビタミンは水に弱いため、洗いすぎたり茹ですぎたりせず、水に触れる時間や断面を少なくすることが必要!また、加熱にも弱いので、サラダやフルーツにして生のまま食べるのが効率的です。

 

β-カロテン

野菜多く含まれていて、体内でビタミンAに変化します。葉物野菜の中では一番の保有量です。

免疫力向上皮膚や粘膜の維持視力低下防止などの効果があります。

妊婦や胎児に必要な栄養ではありますが、過剰摂取は悪影響を及ぼす可能性があるので注意が必要です。

ポイント

脂溶性ビタミンは油に溶けやすい物質なので、油と一緒に食べるようにしましょう!

加熱にも強いので、生で食べるより、油を使って加熱して食べるのがオススメです。

 

豆苗の栄養や効果を調べていると、こんなにもカラダに嬉しい栄養や効果があることがわかりました。

栄養価が高くて、カロリーも低い、そしてお手頃価格で買えるとなれば、あとは美味しく調理をして頂くだけですね♪

 

【豆苗オススメレシピ】

こちらで豆苗を使ったレシピを紹介しています。

 

 

このブログは、カラダがよろこぶレシピを紹介しているサイトです。

「食べたものでカラダは作られる。毎日の食事から健康になって欲しい。」との想いでこのサイトを作りました。

たくさんの人に届きますように。

この記事を書いている人 - WRITER -
のぞみん
1児の母、専業主婦。 体の内側からキレイになることを目指し、日々、料理や健康について勉強中。今まで取得した資格を活かし、料理、健康、ダイエットなどの情報を発信していきます。
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© カラダよろこぶ毎日ごはん , 2020 All Rights Reserved.